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健康保険・年金加入

健康保険

日本には医療費の負担を軽減するための医療保険制度があります。日本に3月以上滞在する外国人は健康保険に加入する義務があります。 健康保険には,以下の3種類があります。

  1. 国民健康保険: 週29時間未満勤務の非常勤者、JSPS外国人特別研究員及び電通大と雇用関係のない研究員
  2. 社会保険:
    A) 週29時間以上かつ2ヶ月以上の雇用が見込まれる非常勤職員
    B) 週20時間以上、1か月の所定内賃金が88,000円以上であること、雇用期間の見込みが1年以上であること、および学生でないこと
  3. 共済組合保険: 常勤の教職員及び週40 時間勤務の特任教員

健康保険に加入すると健康保険被保険者証(保険証)が交付されます。医療機関で診療を受ける時は、受付窓口で保険証を提示すれば個人が支払う医療費の負担は30%で済みます。また、国民健康保険など公的な健康保険を使い保険診療を行っている病院で治療を受けた場合の費用は、同じ診療内容であればどこの病院でもほぼ同じです。

年金

日本に住んでいる20歳~60歳の全ての人は、公的年金制度に加入しなければなりません。外国人であっても、日本に住所を有していれば加入対象です。

公的年金制度とは: 

毎月年金保険料を国に納付すると、老齢となった加入者に対し国がお金を戻してくれる制度です。また老後の支給だけではなく、障害者となった場合には年金加入者に年金が支払われますし、年金加入者が亡くなった場合には遺族である配偶者や子供に年金が支払われます。

公的年金制度の種類:

日本には大きく分けて、「国民年金」「厚生年金」「共済年金」の3つがあります。
この3つの対象となる外国人研究者;

  1. 国民年金:週29時間未満勤務の非常勤者、JSPS外国人特別研究員及び電通大と雇用関係のない研究員
  2. 厚生年金:
    A) 週29時間以上かつ2ヶ月以上の雇用が見込まれる非常勤者
    B) 週20時間以上、1か月の所定内賃金が88,000円以上であること、雇用期間の見込みが1年以上であること、および学生でないこと
  3. 共済年金: 常勤の教職員及び週40 時間勤務の特任教員

参考)日本年金機構:
  https://www.nenkin.go.jp/
  https://www.nenkin.go.jp/international/index.html (多言語)

基礎年金番号:

年金に加入すると、基礎年金番号が付与されます。 番号が記載されている年金手帳(青)もしくは書類は大切に保管してください。

社会保障協定:

保険料の二重負担や年金受給資格の問題(掛け捨て)を防止するために、二国間で調整し年金加入期間の通算を行う協定です。日本と協定を結んでいる国に国籍を有する方の場合、日本で支払った年金を自国の年金へ移すことができます。

詳しくは、下記ホームページを参照ください。

参考)日本年金機構:
  https://www.nenkin.go.jp/service/kaigaikyoju/shaho-kyotei/index.html
  https://www.nenkin.go.jp/international/index.html (多言語)

作成日:2017年10月26日 / 更新日:2017年10月26日