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横山 貴文さんYOKOYAMA, Takafumi情報理工学研究科 情報・通信工学専攻 修士1年

実習期間:2012年9月17日~9月26日 実働:10日
派遣先: アメリカ合衆国 ワシントン州 U.S.Electrodynamics,Inc

滞在国や実習機関の第一印象は?

ワシントン州中央に位置するBrewstarは、今まで体験したことがないほど広大な土地で、ここで10日間生活するだけでも、とても心地が良かったです。

どんな仕事を担当したか?

放送衛星機器の保守・運用作業を体験しました。具体的な研修内容例としては、静止衛星受信用のアンプと電源内部の掃除や日本向けの中継の準備と放送を行いました。

仕事で楽しかったことは?

到着翌日にまず行った仕事は静止衛星受信用のアンプと電源内部の掃除でした。仕事内容自体は単純な作業でしたが、海外で海外の方と共同作業を出来たことに対して純粋に嬉しかったです。このように作業の中で、私たちの研究室でも活かせる事柄があったので、日々新たな発見があり毎日楽しみながら仕事をしていました。

仕事で大変だったことは?

就業開始から6日目は日本の通信衛星会社から、生放送のテレビ中継をする準備の依頼がありました。現地の方と一緒になって使用アンテナ、受信機を設定したのですが、全く映像が流れてきませんでした。放送開始時間が迫る中、現地の方が過去に対応したメールを読み返していたところ、原因に関するメールが日本語で来ていました。私がすぐに英語に翻訳したところ、映像形式の不一致に問題があるのではないかということが分かり、アンテナ送信側に、テスト信号の再送出を行うよう電話することになりました。信号を送出してもらったところ、やはり映像形式とは異なることが分かりました。

無事問題が解決し鮮明な映像が映し出されると、現地の方に"Goodjob Taka"と言われました。大変焦りましたが、自分の存在意義を感じ大変やりがいを感じました。そして、何とか予定通りに生中継が出来ました。

海外インターンシップに興味をもっている後輩に一言

実際に10日間自炊をし、日本語が全く通じない環境で生活することで、多少の英会話は身に付き、アメリカでの生活とはどのようなものかを体得しました。
海外インターンシップは、一度の経験で「言語理解を深めること」と「専門知識を身に付けること」の両方が出来、大変濃密な時間を過ごすことが出来ます。海外インターンシップを通じて、新たな刺激を受けてください!

作成日:2012年9月26日 / 更新日:2013年4月23日