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松澤 祐貴さんMATSUZAWA, Yuki情報・通信工学専攻 修士1年

実習期間:2012年8月25日~10月5日 実働:40日
派遣先: マレーシア マルチメディア大学(MMU) , テレコムマレーシア研究所(TM R&D)

滞在国や実習機関の第一印象は?

予想していたよりも、ジメジメした印象はなく、暑さも東京より厳しくありません。非常に過ごしやすいです。
国民性はのんびりとしており、東京のようなせわしい素振りは全く見えません。皆とにかく親切で、道を聞けば優しく答えてくれます。また身の危険なども感じませんでした。

MMUには約80ヶ国から留学に来ており、様々な国の人に出会えます。皆陽気でイベントの呼びかけなどが常にキャンパス内で行われており、活気にあふれた大学でした。
TM R&Dでも皆気軽に話しかけてくれました。それぞれ様々なスタイルで研究に熱心に取り組んでいました。

どんな仕事を担当したか?

MMUでは、日本での無線通信の研究分野に関する議論や実験を通して、自分の研究分野に関する知見を広めました。
TM R&Dでは3Dビデオ会議システム開発プロジェクトに参加し、ネットワークやトランスポートプロトコルの基礎評価を行いました。

仕事で楽しかったことは?

メンバーから信頼されて仕事を任されるようになったことです。プロジェクトに参加直後は考えが思うように伝わらず、メンバーを困らせてしまうこともありました。しかし図を多用するなどして言語の壁を乗り越え、徐々にメンバーからの信頼を得られ、進捗に貢献することができました。

仕事で大変だったことは?

自分の意見を明確に主張することです。議論では常に自分の考えやその理由、予想されることを問われます。新しい研究分野であったため、そもそもの知識不足から始まり、言語の問題も重なり、端的に自分の考えを明確に持ち、正確に伝えることは大変苦労しました。

海外インターンシップに興味をもっている後輩に一言

海外インターンシップに参加することで、人間的な幅が広がる事は間違いありません。ただ、興味を持っていても、実際に行動しなければ何も変わりません。迷っているなら、是非挑戦してみてください。

作成日:2012年10月 5日 / 更新日:2013年4月23日