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飯島 康裕さんIIJIMA, Yasuhiro情報理工学研究科 先進理工学専攻 修士1年

実習期間:2012年8月14日~9月13日 実働:31日
派遣先: アメリカ合衆国 Susumu International (USA) Inc.

滞在国や実習機関の第一印象は?

ホームステイ先のサラトガは昼30℃、夜10℃と寒暖の差が激しく、気候の違いに驚きました。 空気が酷く乾燥していて滞在期間に二回も喉を傷めてしまい、加湿器を使用して乗り切りました。
実習先は部長とパート2名の計3名で小さなオフィスでしたが、そこから5億ドルの売り上げを出している事を知り、鳥肌が立った事が忘れられません。

どんな仕事を担当したか?

大きさ1mm角ほどのチップ抵抗という電子部品の市場調査を行っていました。
競合他社製品のスペックや出荷数をリストにまとめて「市場の見える化」をし、シェア獲得の方針を提示する事を体験させて頂きました。基本的にデスクワークです。

仕事で楽しかったことは?

普段あまり触れる機会が無いBtoBの物流の仕組みや、営業と技術者との考えのズレを感じ、デバイスメーカーのリアルな現状を見る事ができ有意義な時間を過ごす事が出来ました。
電話の応対は出来ませんでしたが、顧客からの電話をスピーカーで流して下さり、受話器越しのネイティブの発音を聞く事が出来たのは良い経験でした。

仕事で大変だったことは?

じっと座っている事が苦手な性分なので、デスクワークは過酷でした。 実働20日間でリストの完成と、今後の改善点を提示する事が要求されましたが、コアタイムのみでの達成は困難だった為、自宅に持ち帰る事で何とか間に合わせました(笑)。

海外インターンシップに興味をもっている後輩に一言

「グローバルな人材」が求められるという話を良く聞くと思います。なかなか実感が湧かないと思いますが、私自身も就職活動が始まり、どこの面接官にも「海外にも行けるか?」という質問をされます。そこで滞在経験がある人ない人では同じ「Yes」でも説得力が違います。少しでも海外に目を向けているならば、まず参加して海外で働く自分を知ってください。何にでも主体的に動く事が大切です。

作成日:2012年9月13日 / 更新日:2013年4月23日