FE :軽い、小さい

130KB空きメモリーあれば起動する可能。
- 例えば、アプリケーションの子プロセスとして起動
40Kサイズだからちょっとでも空きエリアあれば納る。
- 例えば、ワークフロッピーにFEをいれて、多機種にも対応のため、どこでも使いたいとき直ぐ起動。
内蔵簡易エディタはオンメモリエディター。軽い、小さいため行カット、ペスト、検索のみ可。20Ｋ位文書（FE.DOC読めるを基準）なら大丈夫でしょう。もちろん多機種、多国語(コード)にもマルチ対応（英語、中国語GB、日本語SJIS、EUC）。
- 変わり使い方として[SHIFT-JIS]のマシンで[EUC-JIS]文書の編集等。

Notes: