電通大の国際交流
国際教育センターホーム arrow 電通大の国際交流 glue3目黒会及び電気通信大学基金助成事業 学生英語発表にかかる学会参加費助成

目黒会及び電気通信大学基金助成事業 学生英語発表にかかる学会参加費助成

本学ではこれまで、目黒会および電気通信大学基金からのご支援を財源として「学会参加費助成」を行い、国際舞台に挑戦する学生の皆さんを応援してまいりました。

これが定着したことを受け、今年度より、本助成制度は『ラボ・ビジット奨学金および学会参加費助成』へと発展的に改定いたします。

新制度では、海外研究室等への短期訪問「ラボ・ビジット」を支援するとともに、訪問先等で開催される国際学会において「英語での口頭発表」に挑戦する学生には、より充実した助成を行う仕組みとなりました。

海外の研究環境に触れ、研究者との交流を深めるラボ・ビジットや、国際学会での発表経験は、学生の研究力や国際的なコミュニケーション能力を高めるとともに、将来の研究活動やキャリア形成につながる貴重な機会となります。本制度を通じて、学生の海外での多様な学修・研究経験と、国際的な研究ネットワークの構築を一層支援してまいります。

募集要項、手続きの流れ等の詳細については以下をご確認のうえ、ご申請をお願いいたします。

 

対象者

本学に在籍する学生※1及びポスドク※2(英語を母国語とする者を除く)※3

 ※1 学生:正規生のほか、非正規生(JUSST生、研究生等)も含みます。
   なお、休学中の学生については本助成の対象外となります。
 ※2 ポスドク:JSPS特別研究員及び外国人特別研究員を指します。
    なお、上記ポスドクの申請資格、要件を満たす研究員も申請可能です。
 ※3 英語を母国語とする者:アメリカ合衆国、アイルランド、英国、オーストラリア、カナダ、
    シンガポール、ニュージーランドのいずれかの国籍を有する者。

募集期間及び助成対象参加費

  • 対象となる実施期間:202641日 ~ 2027331日に開催・実施されるもの
  • 募集期間:本通知日 ~ 2027331 13時(厳守)

※ 助成申請が予算の上限に達した時点で募集終了となりますので、十分にご留意ください。

助成額(一律定額支給)

今年度より実費精算ではなく、活動内容に応じた「一律定額支給」へ変更となりました。

支給タイプ 対象となる活動内容

支給額(一律)

(A) ラボ・ビジット

海外の受け入れ研究室等に直接赴いて行う、実質的な研究交流(ラボ・ビジット)
【実質的な研究交流の例】
・交流先の研究室での実験設備や研究環境の見学
・実験手技のトレーニング
・自身や研究室の研究に関する討論
・短期のデータ取得、解析、共著論文の執筆など

30,000円
(B)ラボ・ビジット
     +
    学会発表
タイプAの「ラボ・ビジット」の実施に加えて、現地等での国際学会において「英語での口頭発表」を行う場合 90,000円
(ラボ・ビジット3万円
+ 学会参加6万円)

※ 研究室の予算(科研費や校費等)から旅費支援を受けている場合も、本奨学金を併用して受給することができます。

※ 電気通信大学基金による海外への学生派遣助成ならびに学資支援金による渡航支援金の受給者(採択者)は、同一の渡航・滞在において本奨学金を併用して受給することはできません。

※ 助成対象外となるケース(重要)

学会発表(口頭・ポスター問わず)のみの渡航(ラボ・ビジットを行わないもの)

オンラインでの学会発表、およびオンラインでの研究交流(現地への渡航を伴わないもの)

要件

本奨学金の受給にあたっては、以下の要件をすべて満たす必要があります。

  1. 原則、事前申請であること
  2. ラボ・ビジットの受入許可:訪問先から受入許可(メールのやり取りや承諾書等)を得ていること。
  3. 指導教員の同意:実施および申請について、指導教員の同意を得ていること。
  4. 論文の第一著者であること(※タイプB申請者のみ):英語での口頭発表(壇上発表)を行う本人が第一著者(発表者)であること(共著者は対象外)。
  5. 本学への在籍:申請時および当該活動(渡航・発表)時に本学に在籍していること。
  6. 実施期間の合致:202641日~2027331日の期間内に実施されるものであること。
  7. 複数回の申請が可能です。
 ※その他の詳細は募集要項をご確認ください。

【新制度への移行に伴う経過措置特例について】

制度周知前にすでに渡航・発表を終えている方や、既に旅程変更が不可能な航空券を手配済みの学生等を対象に、ラボ・ビジットを行っていない場合でも一律60,000円を支給する特例措置(事後申請)を設けています。該当する方は必ず募集要項の「5. 要件(3ページ)」をご確認ください。

申請手順および申請方法

本奨学金の申請は、受給を希望する学生・ポスドク本人が直接オンラインで行ってください(代理申請不可)。

①STEP 1:渡航前エントリー(申請)

必ず事前に募集要項を確認の上、以下の申請フォームより必要事項の入力と書類のアップロードを行ってください。

 【目黒会・電気通信大学基金助成】申請フォームはこちら
 
②STEP 2:発表・実施報告(帰国後の受給手続き)

帰国後、採択通知メールで案内される「報告フォーム」から、実施報告書や活動写真等の提出を行ってください。

優先採択について

 計画の変更・中止

本助成への申請内容から開催日や発表形式等に変更が生じた場合、または渡航を取り止める場合は、速やかに以下の助成事業担当(国際企画係)へご連絡ください。
 

お問い合わせ

国際課 国際企画係 助成事業担当
exchange_mail.jpg
 
 

作成日: 2025年6月29日 / 更新日: 2026年6月29日