電通大生向け留学情報
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鳥海真奈美さん学域・1年

留学期間:3週間

1ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)への参加の動機

私は今まで一度も海外に行ったことがなく、海外に行ってみたかったというのが最初の動機です。また、受験勉強としての英語は好きではありませんでしたが、リスニングは得意で、いつか英語を使えるようになりたいと思っていました。

2授業、大学主催の交流活動について

 当然ですが、英語の教科を英語で授業する形でした。英文法やwritingなどの座学の授業ももちろん行いましたが、ペアやグループでの作業の方が多かったです。クラスメイトと週末の予定や楽しかった観光スポットなど、ひたすら英語で喋りました。
少し変わった授業もありました。味や食感の表現を学ぶために様々な食べ物が用意されたおやつビュッフェの様な形式の授業でした。海外の意外性に驚きつつ、十分に楽しんで表現を学びました。
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 授業を行った大学内のELIという施設にはEnglish only制度というものがあり、授業中に英語以外の言語を話すのは禁止でした。休み時間でも友人と英語で会話をしていると、UBCグッズの抽選チケットをもらえることがありました。決してチケット目当てではありませんが、ELI内では友人となるべく英語を話すようにしていました。英語を使う機会を自分でなるべく増やしていました。
 

3授業以外の活動について

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 平日は大学やステイ先から近いキツラノ通り、ダウンタウンなどで買い物をし、休日はスタンレーパークやグラウスマウンテンまで遠出するなど、とても充実していました。次の写真は、休日にルームメイトと、スタンレーパークへサイクリングに行った時のものです。綺麗な景色がずっと広がっていて、とても気持ち良かったです。


 

 

 一番のお気に入りは、大学構内にある人類学博物館です。世界中の民族衣装やお面が約9,000点以上展示してあり、何時間いても飽きませんでした。ト ーテムポールも多数展示してあり、どこか神秘的な雰囲気が好きになりました。非常に興味深く、楽しい博物館でした。

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大学構内にある人類学博物館 ト ーテムポールも多数展示
 

4ホームステイや生活一般について

 ホームステイ先は、幸運なことに大学までバスで15分ほどと近いところでした。近くにキツラノビーチ
があり、夕食後全員で夕日を見に行った
りしました。
 ホストマザーが作ってくれた食事はとても美味しくて、毎日の楽しみでした。そのため、放課後に郊外に遊びに行っても外食はあまりしませんでした。
日本から自分の浴衣を持っていき、
ホストファミリーに披露しました。ファミリーはとても喜んでくれて、浴衣の構造や帯の結び方など、たくさん質問してくれました。

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予想していた以上に浴衣に興味を持ってくれてとても嬉しかったです。
 
 カナダでの生活は非常に居心地が良かったです。多文化社会というだけあって、様々な人種の人々を街で見かけました。そのため、自分は外国人のはずなのに、そのように意識したことはほとんどありませんでした。この居心地良さが非常に印象深く心に残っています。

5今回の留学を通じて得たこと

 英語に関して前向きな姿勢になりました。ネイティブの方と話すとき、自分の言いたいことがうまく英語で言えず、もどかしいと思うこともありましたが、英語で話し続けているうちに、知らない英単語を別の英語で言い換えて伝えようとするようになりました。自分が今までで学んだ語彙で自分の言いたいことを伝えられた時は、中学から約6年間ずっと、英語を学んできて良かったと思えました。とはいえ、まだまだ英語を使えるようになったとは言い難いので、英語の勉強をこれからも続けて行きたいと思います。
 

6参加希望者へのアドバイス

 バンクーバーは、思ったよりはるかに治安が良かったです。道案内をしてくれるなど、優しい人たちばかりでした。初めて海外に行くという人にぜひお勧めしたい留学プログラムです。
 
 
 

作成日:2018年10月31日 / 更新日:2019年4月11日