電通大生向け留学情報
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朝倉紗斗至さんII類・2年 

留学期間:19日間

1.チェンマイ大学(タイ)語学留学への参加の動機

 このプログラムはサークルポストに入っていたチラシで知りました。他のプログラムと比べて費用が安かったこと、かつ奨学金が出るということが参加を決めた一番の理由です。

 この語学留学を通して自身の英語を上達させること、タイでの生活がどのようなものかを経験するという二点をこのプログラムに期待していました。

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 中央が朝倉さん(先生との集合写真)      観光地ターペーゲートにてタイバディ達と

 

2.授業、大学主催の交流活動について

 授業は平日のみにありました。午前中(9:00-12:00)に英語でのコミュニケーションを重視する授業があり、午後(14:00-1700)にプレゼンテーションスキルを学ぶ授業を受けました。当然のことながら授業はすべて英語で行われました。留学前の大学で受けていたネイティブの先生のようにゆっくりではなく、普通の速度で話すため、初めの頃は先生の話が理解できないことがよくありました。しかし、授業を受けているうちに、日に日に聞き取れるようになっている事が実感出来るようになりました。
 
 午前中の授業は自身の意見が問われる機会が多くありました。英語で話すことよりも、質問で問われている意見を考えることが難しいということが度々ありました(例えば「愛とは何か」など)。先生は私たちに発言の機会を何度も与えてくれたので、スピーキングの良い訓練にもなりました。
 
 午後で習ったプレゼンテーション授業は、私が大学の授業で習ったもの(スライドの作り方など)も含まれていたため理解しやすかったです。プレゼンの練習のためにみんなの前に立って大きな声で話さなければならない機会は何度かありました。時には他人が考えたトピックに対して即興(3分)で準備して発表しなければならないことがあり大変でした。しかし、上手に出来ていなくても先生は決して怒ったりせず、毎回優しくアドバイスをくださいました。
 一緒にプログラムに参加した学生は皆とても意識が高く、お互いに良い刺激を与え合えるクラスメイトでした。

3.授業以外の活動について

 授業以外の観光はすごく充実したものでした。タイの立派なお寺を幾つか回ることが出来ました。エレファントキャンプでは大きな象への餌やり体験や、象の上に乗ったまま散歩をしたりと、とても楽しかったです。ムエタイ体験では予想以上にハードな運動でとても疲れましたが面白かったです。今後の行く予定の学生には、運動が出来る服なども持って行く事をお勧めします。

4.今回の留学を通じて得たこと

 私がこの留学で強く感じたことは、日本がいかに恵まれているかということです。おそらくこれは実際に海外で生活してみないと気づけないことだと思います。今の日本での暮らしが当たり前であるとは考えずに、常に感謝して生きていこうと思いました。
 私はこの留学を終えてさらに英語を話せるようになりたいと思う気持ちが強くなりました。サポートしてくれていたタイバディは全員私より英語が話せていました。私たちと年の近い彼らが流暢に英語を話している姿がとてもカッコよく見えました。
 今後の目標としては、大学を卒業する頃までにはTOEIC800点を超えるようになりたいです。

5.反省点

 タイの食事が私には合わないことが多かったので、日本の食事をもっと持って行けば良かったと思いました。レトルトの味噌汁などを持って行くだけでも良いと思います。

6.その他参加希望者へのアドバイス

 この19日間のチェンマイへの語学留学は、間違いなく今までの人生で最も充実した日々でした。偶然サークルポストでこのプログラムのチラシを目にすることが出来て、私は本当に幸運だと思います。費用も他のプログラムに比べて安く、奨学金も出るので至れり尽くせりのプログラムです。
 英語オンリーの授業という事が、最初はとても不安でしたが、電通大の学生なら全員大丈夫です。最後にあるプレゼンテーションについても不安でしたが、電通大の授業で行うプレゼンテーションとほぼ同様なので問題ありません。英語の勉強だけではなく、チェンマイを観光する機会も予想以上に多く、本当に充実したものです。充実しすぎて少し疲れるかもしれません。
 今回は仲の良い友達と一緒に行けるという事が、参加の決め手になりました。しかし、語学留学を経験した今となれば、友達と一緒かどうかということは小さい問題に過ぎない事がわかります。3週間共に授業を受けて、一緒に行動していたため、プログラム参加者全員とはもちろん、現地の学生とも仲良くなることが出来たからです。
 
 

作成日:2018年3月25日 / 更新日:2018年9月13日