各研究室での国際交流・研究留学について
2024年以降、国際交流センターでは定期的にラボ内での国際交流の状況についてアンケートしています。
最新の電気通信大学の各研究室での国際交流活動を取りまとめた表を公開します。
卒研配属や大学院入試の研究室を選ぶためのご参考として利用ください。
各研究室での国際交流・研究留学の状況(2025年4月現在)
表の見方
- A 研究留学（国外に短期または長期間滞在し、現地でのプロジェクトや国際インターンシップに参加する派遣先を、研究室所属の学生等に提供できる可能性がある）
- B 国際共同研究（現在進行中、または今後の予定を含む国際共同研究に、研究室所属の学生等が参画できる可能性がある。ただし、必ずしも国外への派遣を意味しない。）
- C 国際学会での発表（口頭・ポスター発表問わず、国外で開催される学会等で日本語以外の言語による研究成果を研究室所属の学生等が発表する可能性がある）
- D ラボ内での国際交流（ゼミを英語で行っている、留学生が多く在籍している等）
- E 国際交流は特に行っていない
※アンケートに回答いただいた研究室のみ表に掲載しております。表にない研究室については直接お問い合わせください。
研究留学を希望する方へ
- 研究室では研究留学先をアレンジしていない場合でも、何らかの手段で留学先を確保すれば、研究留学を応援してくれる先生方も多いと思います。
- 研究室配属前の方は、研究室の面談やメールで将来的に研究留学に行きたい旨をしっかり伝えましょう。
- 既に研究室に配属されている方も、できるだけ早くにまずは指導教員に相談してみましょう。
- 研究室で留学先候補を見つけることが難しい場合は、国際教育センター学生海外交流コーディネーターに相談してみましょう。
作成日：2024年11月11日 / 更新日：2025年6月25日
