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国際教育センターホーム 電通大生向け留学情報 留学・派遣体験談 FPR大学 M.Y.さん

FPR大学 M.Y.さんI類 3年

留学期間:3週間
国・地域:ベトナム
留学先大学・機関:FPT大学

1. 長年の英語学習を実用へ!ベトナム・FPT大学を選んだ理由

MY_Dunan.png 長年英語を学んできたものの、「実際に使えていない」状況を変えたいと思い、大学入学前からの夢だった留学を決意しました。渡航先にベトナムを選んだのは、3週間という期間、手頃な物価、そして先輩から直接聞いた体験談があったからです。目標は「日常会話の上達」「実践でのフレーズ活用」「ベトナム文化の体験」の3つに設定しました。

 初めての海外で不安もありましたが、現地では想像以上に温かい出会いが待っていました。学食でメニューが読めず困っていた際に、後ろに並んでいた学生が自然に「May I help you?」と声をかけてくれたことや、現地の人々の真心に触れ、異文化を尊重し受け入れる大切さを学ぶことができました

2. 座学からローカル動画制作まで!工夫が詰まった実践的な授業

MY_market.png 授業は平日の午前と午後、さらに土曜のアクティビティで構成されていました。午前の座学では語彙や文法、最終日のプレゼンテーションに向けた表現などを集中的に学びました。一方、午後はフィリピンからの教育実習生によるアクティブな授業が行われ、英語を使ったゲームや劇、現地の学生へのインタビューなどを体験しました。

 特に印象的だったのは、市場での値切りやローカルフード体験を撮影し、約12分間の動画に編集する課題です。電気通信大学の英語授業に比べて難易度は標準的で理解しやすかったものの、グループワークでの動画編集など実践的なスキルを試される面白さもありました。他大学からの日本人参加者も多く、刺激的な環境でした。

3. 快適なホテル生活とカフェ作業!物価の安さをフル活用

MY_bike.png 滞在先のホテルはベッド2つや作業デスク、ドライヤー、豊富なアメニティが揃っており、タオルも毎日洗濯してもらえるなど快適な環境でした。毎日1本支給されるミネラルウォーターは重宝しましたが、現地のお水でお腹を下す人もいたため、水道水は飲まず水管理を徹底しました。また、部屋の作業机が1つでルームメイトと重なる時は、街のカフェを活用しました。ベトナムのカフェはフリーWi-Fiや電源が完備されており、非常に集中して課題を進めることができました。

MY_Breakfast.png 生活面では手頃な物価の安さをフル活用し、Grabタクシーでハン市場周辺へ出かけたり、現地学生のおすすめフォーや高級レストラン、スパでのマッサージを満喫しました。FPT大学の学食でも、約126円のバインミーやココナッツ入り肉まんなど、豊かな食文化を体験できました。

4. カタカナ英語からの脱却と成長:未来の参加者へのメッセージ

MY_classmate.png 滞在当初はカタカナ英語すら通じず、聞き取りにも苦労しましたが、詰まるたびに単語を調べて口に出すことを徹底するうちに、場面に応じた表現が自然と身についていきました。完璧な英語でなくても、知っているフレーズが「異国の人と繋がる架け橋」になった瞬間の感動は忘れられません。

 このプログラムは、初めての海外渡航や異文化体験に踏み出したい方に心からおすすめできます。現地バディへは自分から積極的に声をかける姿勢が必要なことや、どうしても現地食が合わない場合に備えて日本食を少し持参すると安心といった実践的な注意点もありますが、現地で得る体験は一生モノです。迷っている方は、ぜひ挑戦してベトナムのエネルギーを肌で感じてみてください!

作成日:2026年7月31日 / 更新日:2026年9月15日

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